基本情報
- 植物名
- マコモ
- 科名
- イネ科
- 利用昆虫数
- 5種
- 昆虫の種類
- 蛾: 3種, ハムシ: 2種
植物の特徴
マコモの形態・分布に関する基本情報です。
- 樹高・草丈
- 1~2m
- 分布
- 北海道~九州、シベリア東部・中国・インドシナに分布する
- 生育環境
- 北海道~九州の沼地・湖中に生える
出典:日本の野生植物 第1巻 p.293
生態系での役割
マコモは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は5種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では3種が確認されており、タテジマキバガ、タテシマノメイガ、シロナヨトウがこの植物を利用しています。
ハムシでは2種が確認されており、ユリクビナガハムシ、イネクビボソハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 吉安裕 (1988)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- マコモにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、マコモを食草・寄主植物として利用する昆虫を5種掲載しています。内訳は蛾3種、ハムシ2種です。
- マコモを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- マコモを利用する昆虫として、このページではタテジマキバガ、タテシマノメイガ、シロナヨトウ、ユリクビナガハムシ、イネクビボソハムシの5種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- マコモの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、マコモを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。