基本情報
- 植物名
- ミヤコグサ
- 科名
- マメ科
- 利用昆虫数
- 6種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種, 蝶: 4種, ハムシ: 1種
植物の特徴
ミヤコグサは多年草(マメ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 花期
- 4~10月
- 分布
- 北海道~琉球、朝鮮半島・台湾・中国・ヒマラヤに分布
- 比較対象
- セイヨウミヤコグサ
- 類似種との見分け方
- セイヨウミヤコグサはミヤコグサと混同されやすいが、花序に3~7花をつけ、茎と葉が通常有毛である。
出典:日本の野生植物 第1巻 p.469
生態系での役割
ミヤコグサは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、フチグロトゲエダシャクがこの植物を利用しています。
蝶では4種が確認されており、モンキチョウ、シルビアシジミ、ツバメシジミなどがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、ミヤコグサマメゾウムシがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ミヤコグサにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ミヤコグサを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾1種、蝶4種、ハムシ1種です。
- ミヤコグサを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ミヤコグサを利用する昆虫として、このページではモンキチョウ、シルビアシジミ、ツバメシジミ、カラフトセセリ、フチグロトゲエダシャクなど6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ミヤコグサの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ミヤコグサを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。