基本情報
- 植物名
- ミヤマシキミ
- 科名
- ミカン科
- 利用昆虫数
- 4種
- 昆虫の種類
- 蝶: 3種, カミキリムシ: 1種
植物の特徴
ミヤマシキミは常緑低木(ミカン科)の植物です。
- 生活形
- 常緑低木
- 樹高・草丈
- 60~120cm
- 分布
- 本州(関東地方以西)・四国・九州の低山地の林内に生え、台湾の高所にも分布する
- 生育環境
- 本州(関東地方以西)・四国・九州の低山地の林内に生え
出典:日本の野生植物 第2巻 p.112
生態系での役割
ミヤマシキミは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蝶では3種が確認されており、アゲハ、クロアゲハ、カラスアゲハがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは1種が確認されており、ヤクシマコブヤハズカミキリがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)