基本情報
- 植物名
- ムクゲ
- 科名
- アオイ科
- 利用昆虫数
- 14種
- 昆虫の種類
- 蛾: 7種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 4種, キクイムシ: 1種, アブラムシ: 1種
植物の特徴
ムクゲは落葉低木(アオイ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉低木
出典:日本の野生植物 第2巻 p.123
生態系での役割
ムクゲは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は14種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では7種が確認されており、ワタアカキリバ、ワタアカキリバ、アカキリバなどがこの植物を利用しています。
タマムシでは1種が確認されており、オキナワナガタマムシがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは4種が確認されており、トガリシロオビサビカミキリ 基亜種、トガリシロオビサビカミキリ 男女群島亜種、アトモンサビカミキリなどがこの植物を利用しています。
キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、Aphis gossypiiがこの植物を利用しています。
出典
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- Nobuchi (1981)
よくある疑問
- ムクゲにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ムクゲを食草・寄主植物として利用する昆虫を14種掲載しています。内訳は蛾7種、タマムシ1種、カミキリムシ4種、キクイムシ1種、アブラムシ1種です。
- ムクゲを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ムクゲを利用する昆虫として、このページではオキナワナガタマムシ、Aphis gossypii、トガリシロオビサビカミキリ 基亜種、トガリシロオビサビカミキリ 男女群島亜種、アトモンサビカミキリなど14種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ムクゲの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ムクゲを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。