基本情報
- 植物名
- メヒシバ
- 科名
- イネ科
- 利用昆虫数
- 13種
- 昆虫の種類
- 蛾: 5種, 蝶: 5種, ハムシ: 2種, アブラムシ: 1種
植物の特徴
メヒシバは一年草(イネ科)の植物です。
- 生活形
- 一年草
- 樹高・草丈
- 10-50cm
- 分布
- 日本全土の畑地の雑草として生え、世界の熱帯~暖帯にもっともふつうに分布
- 生育環境
- 日本全土の畑地の雑草として生え
出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.166
生態系での役割
メヒシバは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は13種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では5種が確認されており、アングーンカザリバ、マメチャイロキヨトウ、カバイロシャチホコなどがこの植物を利用しています。
蝶では5種が確認されており、リュウキュウウラナミジャノメ、ヒメジャノメ、キマダラセセリなどがこの植物を利用しています。
ハムシでは2種が確認されており、ヒサゴトビハムシ、ユリクビナガハムシがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、ムギミドリアブラムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
- 船越 (1989)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
- 滝沢 春雄 (2012)
よくある疑問
- メヒシバにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、メヒシバを食草・寄主植物として利用する昆虫を13種掲載しています。内訳は蛾5種、蝶5種、ハムシ2種、アブラムシ1種です。
- メヒシバを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- メヒシバを利用する昆虫として、このページではアングーンカザリバ、リュウキュウウラナミジャノメ、ヒメジャノメ、キマダラセセリ、イチモンジセセリなど13種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- メヒシバの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、メヒシバを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。