基本情報
- 植物名
- ヤマノイモ
- 科名
- ヤマノイモ科
- 利用昆虫数
- 18種
- 昆虫の種類
- 蛾: 9種, 蝶: 1種, ハムシ: 8種
植物の特徴
ヤマノイモは多年草(ヤマノイモ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 分布
- 本州~琉球、朝鮮半島・中国・台湾に分布する
- 生育環境
- 山野に生えるつる性の多年草
出典:日本の野生植物 第1巻 p.116
生態系での役割
ヤマノイモは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は18種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では9種が確認されており、シロムネクチブサガ、シロムネクチブサガ、ヤマノイモムカゴコガなどがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、ダイミョウセセリがこの植物を利用しています。
ハムシでは8種が確認されており、クワハムシ、クワハムシ、ユリクビナガハムシなどがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 滝沢 春雄 (2011)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
- 滝沢 春雄 (2006)
- 日本産ハムシ科生態覚書
よくある疑問
- ヤマノイモにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ヤマノイモを食草・寄主植物として利用する昆虫を18種掲載しています。内訳は蛾9種、蝶1種、ハムシ8種です。
- ヤマノイモを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ヤマノイモを利用する昆虫として、このページではシロムネクチブサガ、シロムネクチブサガ、ヤマノイモムカゴコガ、ナガイモコガ、トコロミコガなど18種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ヤマノイモの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ヤマノイモを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。