基本情報
- 植物名
- ヤマボクチ
- 科名
- キク科
- 利用昆虫数
- 4種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種, 蝶: 1種, ハムシ: 1種, アブラムシ: 1種
植物の特徴
ヤマボクチは多年草(キク科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 70-100cm
- 分布
- 本州(滋賀県以西)・四国・九州に分布する
- 生育環境
- 山地の日当りのよい草原や林縁に生える高さ70-100cmの多年草
出典:日本の野生植物 第2巻 p.516
生態系での役割
ヤマボクチは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、キマダラオオナミシャクがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、ヒメシジミがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、アオカメノコハムシがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、アザミヒゲナガアブラムシがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
- 池ノ上 利幸 (2008)(Amazonアソシエイトリンク)
- 滝沢 春雄 (2014)