基本情報
- 植物名
- ユウスゲ
- 科名
- ワスレグサ科
- 利用昆虫数
- 7種
- 昆虫の種類
- 蛾: 6種, カミキリムシ: 1種
植物の特徴
ユウスゲは多年草(ワスレグサ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 花茎100~150 cm
- 花期
- 7~9月
- 分布
- 本州・四国・九州
- 生育環境
- 山地の草原や林縁など、やや乾いた場所
出典:日本の野生植物 第1巻 p.184
生態系での役割
ユウスゲは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は7種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では6種が確認されており、コヨツメノメイガ、エビガラスズメ、シモフリスズメなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは1種が確認されており、フサヒゲルリカミキリがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 池ノ上 利幸 (2008)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ユウスゲにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ユウスゲを食草・寄主植物として利用する昆虫を7種掲載しています。内訳は蛾6種、カミキリムシ1種です。
- ユウスゲを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ユウスゲを利用する昆虫として、このページではフサヒゲルリカミキリ、コヨツメノメイガ、エビガラスズメ、シモフリスズメ、コエビガラスズメなど7種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ユウスゲの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ユウスゲを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。