基本情報
- 植物名
- ヨブスマソウ
- 科名
- キク科
- 利用昆虫数
- 3種
- 昆虫の種類
- 蛾: 3種
植物の特徴
ヨブスマソウは多年草(キク科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 3 mを超えることがある
- 花期
- 7~10月
- 分布
- 南千島・北海道・サハリン
- 生育環境
- 北海道の夏緑林・亜寒帯針葉樹林・山地や海岸の草原
- 比較対象
- ウラゲヨブスマソウ
- 類似種との見分け方
- ウラゲヨブスマソウは高さ約1 mと小さく、頭花は下向きに咲き、葉柄に翼がなく基部も茎を抱かない。
出典:日本の野生植物 第2巻 p.543
生態系での役割
ヨブスマソウは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では3種が確認されており、ウラベニヒラタマルハキバガ、ヤスダホソバヒメハマキ、ツマキモンシロモドキがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2024)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)