基本情報
- 植物名
- リュウキュウマツ
- 科名
- マツ科
- 利用昆虫数
- 29種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種, タマムシ: 7種, カミキリムシ: 19種, キクイムシ: 2種
植物の特徴
リュウキュウマツは常緑高木(マツ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑高木
- 樹高・草丈
- 約25 m
- 分布
- 悪石島から与那国島
出典:日本の野生植物 第1巻 p.38
生態系での役割
リュウキュウマツは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は29種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、リュウキュウコリンガがこの植物を利用しています。
タマムシでは7種が確認されており、ウバタマムシ、サツマウバタマムシ、エサキクロタマムシなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは19種が確認されており、リュウキュウヒメカミキリ 基亜種、カサハラツヤケシハナカミキリ、オオシマホソハナカミキリ 基亜種などがこの植物を利用しています。
キクイムシでは2種が確認されており、マツノツノキクイムシ、クニヨシキクイムシがこの植物を利用しています。
出典
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 杉繁郎 (1992)
- Nobuchi (1974)
よくある疑問
- リュウキュウマツにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、リュウキュウマツを食草・寄主植物として利用する昆虫を29種掲載しています。内訳は蛾1種、タマムシ7種、カミキリムシ19種、キクイムシ2種です。
- リュウキュウマツを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- リュウキュウマツを利用する昆虫として、このページではウバタマムシ、サツマウバタマムシ、エサキクロタマムシ、クロタマムシ、アマミヒメヒラタタマムシなど29種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- リュウキュウマツの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、リュウキュウマツを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。