基本情報

植物名
アオギリ
科名
アオイ科
利用昆虫数
6種
昆虫の種類
蛾: 1種, カミキリムシ: 4種, キクイムシ: 1種

植物の特徴

アオギリは落葉高木(アオイ科)の植物です。

生活形
落葉高木
分布
台湾・中国に分布する
生育環境
本州(伊豆半島・紀伊半島)・四国(愛媛県・高知県)・九州(大半島)・琉球(各島)に産し、海岸林や2次林などに生える

出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.61

昆虫による利用記録

アオギリの利用記録として6種を掲載しています。食草・寄主記録6種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では1種が確認されており、アオギリチビガがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは4種が確認されており、テツイロヒメカミキリ、コジマヒゲナガコバネカミキリ、クワカミキリなどがこの植物を利用しています。

キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
  2. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  3. Nobuchi (1981)出典ページ

よくある疑問

アオギリにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、アオギリの利用記録がある昆虫を6種掲載しています。食草・寄主記録6種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾1種、カミキリムシ4種、キクイムシ1種です。
アオギリの食草利用と訪花を見分けるには?
アオギリを利用する昆虫として、このページではアオギリチビガ、テツイロヒメカミキリ、コジマヒゲナガコバネカミキリ、クワカミキリ、ヒトオビアラゲカミキリなど6種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
アオギリの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、アオギリを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。