基本情報

植物名
エゾマツ
科名
マツ科
利用昆虫数
56種
昆虫の種類
蛾: 13種, カミキリムシ: 28種, キクイムシ: 15種

植物の特徴

エゾマツは常緑高木(マツ科)の植物です。

生活形
常緑高木
樹高・草丈
30~35 m
分布
南千島・北海道・早池峰山など

出典:日本の野生植物 第1巻 p.37

昆虫による利用記録

エゾマツの利用記録として56種を掲載しています。食草・寄主記録56種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では13種が確認されており、トウヒヒメハマキ、トドマツハイモンヒメハマキ、トドマツヒメハマキなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは28種が確認されており、ウスバカミキリ 基亜種、ウスバカミキリ 奄美沖縄亜種、ミドリカミキリなどがこの植物を利用しています。

キクイムシでは15種が確認されており、カバイロホソキクイムシ、マツノムツバキクイムシ、ヤツバキクイムシなどがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  2. 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
  3. 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  5. 加辺正明 (1959)
  6. Nobuchi (1974)出典ページ
  7. Nobuchi (1964)出典ページ
  8. Nobuchi (1979)出典ページ

よくある疑問

エゾマツにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、エゾマツの利用記録がある昆虫を56種掲載しています。食草・寄主記録56種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾13種、カミキリムシ28種、キクイムシ15種です。
エゾマツの食草利用と訪花を見分けるには?
エゾマツを利用する昆虫として、このページではウスバカミキリ 基亜種、ウスバカミキリ 奄美沖縄亜種、トウヒヒメハマキ、トドマツハイモンヒメハマキ、トドマツヒメハマキなど56種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
エゾマツの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、エゾマツを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。