基本情報

植物名
オオバヤシャブシ
科名
カバノキ科
利用昆虫数
23種
昆虫の種類
蛾: 3種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 19種

植物の特徴

オオバヤシャブシは低木(カバノキ科)の植物です。

生活形
低木
樹高・草丈
5-10m
生育環境
海岸近くの山地に生える

出典:日本の野生植物 第1巻 p.568

昆虫による利用記録

オオバヤシャブシの利用記録として23種を掲載しています。食草・寄主記録23種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では3種が確認されており、フタスジコスカシバ、クロスジシャチホコ、ナチキシタドクガがこの植物を利用しています。

タマムシでは1種が確認されており、ルイスナカボソタマムシがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは19種が確認されており、リュウキュウヒメカミキリ 基亜種、ヨコヤマヒメカミキリ、ヒゲナガヒメカミキリなどがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先
  2. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  3. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先

よくある疑問

オオバヤシャブシにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、オオバヤシャブシの利用記録がある昆虫を23種掲載しています。食草・寄主記録23種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾3種、タマムシ1種、カミキリムシ19種です。
オオバヤシャブシの食草利用と訪花を見分けるには?
オオバヤシャブシを利用する昆虫として、このページではルイスナカボソタマムシ、フタスジコスカシバ、リュウキュウヒメカミキリ 基亜種、ヨコヤマヒメカミキリ、ヒゲナガヒメカミキリなど23種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
オオバヤシャブシの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、オオバヤシャブシを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。