基本情報

植物名
オオモミジ
科名
ムクロジ科
利用昆虫数
9種
昆虫の種類
蛾: 1種, カミキリムシ: 8種

植物の特徴

オオモミジは落葉小高木または高木(ムクロジ科)の植物です。

生活形
落葉小高木または高木
樹高・草丈
最大15 m
分布
北海道中部以南・本州・四国・九州の日本固有種
生育環境
低山の林内

出典:日本の野生植物 第2巻 p.103

昆虫による利用記録

オオモミジの利用記録として9種を掲載しています。食草・寄主記録9種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では1種が確認されており、ニッコウフサヤガがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは8種が確認されており、ヒラヤマコブハナカミキリ、ゴマダラモモブトカミキリ、トゲバカミキリなどがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  2. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先

よくある疑問

オオモミジにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、オオモミジの利用記録がある昆虫を9種掲載しています。食草・寄主記録9種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾1種、カミキリムシ8種です。
オオモミジの食草利用と訪花を見分けるには?
オオモミジを利用する昆虫として、このページではヒラヤマコブハナカミキリ、ゴマダラモモブトカミキリ、トゲバカミキリ、ゴイシモモブトカミキリ、カタシロゴマフカミキリ 基亜種など9種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
オオモミジの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、オオモミジを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。