基本情報

植物名
キイチゴ類
科名
バラ科
利用昆虫数
11種
昆虫の種類
蛾: 5種, タマムシ: 3種, カミキリムシ: 2種, ハムシ: 1種

昆虫による利用記録

キイチゴ類の利用記録として11種を掲載しています。食草・寄主記録9種、成虫の訪花記録2種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では5種が確認されており、リンゴハマキホソガ、フタオレウスグロエダシャク、オオナミシャクなどがこの植物を利用しています。

タマムシでは3種が確認されており、シロオビナカボソタマムシ、ルリナカボソタマムシ、ヒメヒラタチビタマムシがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは2種が確認されており、ハスオビヒゲナガカミキリ、クワカミキリがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、アオバネサルハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
  2. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先
  3. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  5. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先
  6. 日本の冬夜蛾出典ページ
  7. さやばね出典ページ

よくある疑問

キイチゴ類につく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、キイチゴ類の利用記録がある昆虫を11種掲載しています。食草・寄主記録9種、成虫の訪花記録2種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾5種、タマムシ3種、カミキリムシ2種、ハムシ1種です。
キイチゴ類の食草利用と訪花を見分けるには?
キイチゴ類を利用する昆虫として、このページではリンゴハマキホソガ、シロオビナカボソタマムシ、ルリナカボソタマムシ、ヒメヒラタチビタマムシ、ハスオビヒゲナガカミキリなど11種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
キイチゴ類の食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、キイチゴ類を利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。