基本情報

植物名
サルスベリ
科名
ミソハギ科
利用昆虫数
14種
昆虫の種類
蛾: 8種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 2種, ハムシ: 2種, アブラムシ: 1種

生態系での役割

サルスベリは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は14種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では8種が確認されており、ミカンコエダシャクナンカイヒゲブトナミシャクヤクシマドクガなどがこの植物を利用しています。

タマムシでは1種が確認されており、オオムネアカチビナカボソタマムシがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは2種が確認されており、クワカミキリタカサゴシロカミキリがこの植物を利用しています。

ハムシでは2種が確認されており、アオバネサルハムシヒトミヒメサルハムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、サルスベリヒゲマダラアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 冨永智 (1999)
  5. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  6. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  7. 富永智 (1999)
  8. さやばね出典ページ

よくある疑問

サルスベリにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、サルスベリを食草・寄主植物として利用する昆虫を14種掲載しています。内訳は蛾8種、タマムシ1種、カミキリムシ2種、ハムシ2種、アブラムシ1種です。
サルスベリを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
サルスベリを利用する昆虫として、このページではオオムネアカチビナカボソタマムシ、サルスベリヒゲマダラアブラムシ、クワカミキリ、タカサゴシロカミキリ、ミカンコエダシャクなど14種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
サルスベリの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、サルスベリを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。