基本情報

植物名
シイ類
科名
ブナ科
利用昆虫数
57種
昆虫の種類
蛾: 4種, タマムシ: 6種, カミキリムシ: 46種, ハムシ: 1種

昆虫による利用記録

シイ類の利用記録として57種を掲載しています。食草・寄主記録57種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では4種が確認されており、ナラウススジハマキホソガ、マテバシイホソガ、シイクロテンホソガなどがこの植物を利用しています。

タマムシでは6種が確認されており、アマミクリタマムシ、ヤエヤマクリタマムシ、ヒメナカボソタマムシなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは46種が確認されており、コバネカミキリ 基亜種、コゲチャトゲフチオオウスバカミキリ、キマダラカミキリ 基亜種などがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、ダビッドサルハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  2. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
  3. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
  5. 滝沢 春雄 (2009)。日本産ハムシ科生態覚書 (4)。神奈川虫報 第168号 pp. 1-11

よくある疑問

シイ類につく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、シイ類の利用記録がある昆虫を57種掲載しています。食草・寄主記録57種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾4種、タマムシ6種、カミキリムシ46種、ハムシ1種です。
シイ類の食草利用と訪花を見分けるには?
シイ類を利用する昆虫として、このページではコバネカミキリ 基亜種、コゲチャトゲフチオオウスバカミキリ、ナラウススジハマキホソガ、マテバシイホソガ、シイクロテンホソガなど57種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
シイ類の食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、シイ類を利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。