基本情報

植物名
マメガキ
科名
カキノキ科
利用昆虫数
16種
昆虫の種類
蛾: 3種, タマムシ: 2種, カミキリムシ: 11種

植物の特徴

マメガキは高木(カキノキ科)の植物です。

生活形
高木
分布
中国・インド・西アジア・ヨーロッパ南部に分布する

出典:日本の野生植物 第2巻 p.233

生態系での役割

マメガキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は16種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では3種が確認されており、カキノヘタムシガキノカワガムーアキシタクチバがこの植物を利用しています。

タマムシでは2種が確認されており、ツヤケシナガタマムシカクムネナガタマムシがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは11種が確認されており、コバネカミキリ 基亜種コバネカミキリ 伊豆琉球亜種アカジマトラカミキリなどがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)

よくある疑問

マメガキにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、マメガキを食草・寄主植物として利用する昆虫を16種掲載しています。内訳は蛾3種、タマムシ2種、カミキリムシ11種です。
マメガキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
マメガキを利用する昆虫として、このページではコバネカミキリ 基亜種、コバネカミキリ 伊豆琉球亜種、カキノヘタムシガ、ツヤケシナガタマムシ、カクムネナガタマムシなど16種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
マメガキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、マメガキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。