基本情報

植物名
ミズメ
科名
カバノキ科
利用昆虫数
24種
昆虫の種類
蛾: 7種, カミキリムシ: 16種, キクイムシ: 1種

植物の特徴

ミズメは落葉高木(カバノキ科)の植物です。

生活形
落葉高木
生育環境
山地

出典:日本の野生植物 第1巻 p.571

生態系での役割

ミズメは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は24種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では7種が確認されており、ミズメスイコバネキスジハマキホソガチャバネフユエダシャクなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは16種が確認されており、シロトラカミキリエグリトラカミキリクビアカトラカミキリなどがこの植物を利用しています。

キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
  5. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  6. Nobuchi (1981)出典ページ

よくある疑問

ミズメにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ミズメを食草・寄主植物として利用する昆虫を24種掲載しています。内訳は蛾7種、カミキリムシ16種、キクイムシ1種です。
ミズメを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
ミズメを利用する昆虫として、このページではミズメスイコバネ、キスジハマキホソガ、シロトラカミキリ、エグリトラカミキリ、クビアカトラカミキリなど24種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
ミズメの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ミズメを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。