基本情報

植物名
ヤマツツジ
科名
ツツジ科
利用昆虫数
22種
昆虫の種類
蛾: 20種, 蝶: 1種, カミキリムシ: 1種

植物の特徴

ヤマツツジは落葉低木(ツツジ科)の植物です。

生活形
落葉低木
樹高・草丈
1~5m
生育環境
北海道南部・本州・四国・九州の低山地の疎林内に生える

出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.137

生態系での役割

ヤマツツジは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は22種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では20種が確認されており、ツツジモグリチビガツツジモグリチビガモチツツジメムシガなどがこの植物を利用しています。

では1種が確認されており、コツバメがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、ソボリンゴカミキリがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
  3. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
  6. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  7. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  8. 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
  9. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)

よくある疑問

ヤマツツジにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ヤマツツジを食草・寄主植物として利用する昆虫を22種掲載しています。内訳は蛾20種、蝶1種、カミキリムシ1種です。
ヤマツツジを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
ヤマツツジを利用する昆虫として、このページではツツジモグリチビガ、ツツジモグリチビガ、モチツツジメムシガ、モチツツジメムシガ、ツツジハモグリガなど22種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
ヤマツツジの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ヤマツツジを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。