基本情報
- 植物名
- エノキ(アサ科)
- 利用昆虫数
- 51種
- 昆虫の種類
- 蛾: 32種, 蝶: 6種, タマムシ: 7種, ハムシ: 4種, アブラムシ: 2種
生態系での役割
エノキ(アサ科)は、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は51種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では32種が確認されており、コンドウシロミノガ、メスコバネキバガ、ムモンハビロキバガなどがこの植物を利用しています。
蝶では6種が確認されており、テングチョウ、シータテハ、ヒオドシチョウなどがこの植物を利用しています。
タマムシでは7種が確認されており、タマムシ、クロマダラタマムシ、ヒシモンナガタマムシなどがこの植物を利用しています。
ハムシでは4種が確認されており、エノキハムシ、クロウリハムシ、クワハムシなどがこの植物を利用しています。
アブラムシでは2種が確認されており、エノキワタアブラムシ、ヤノクチナガオオアブラムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)
- 白水 隆 (2006)
- 森津 孫四郎 (1983)
- 岸田泰則 (2011)
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
- 中臣謙太郎・大橋拓也 (1998)
- 日本の冬夜蛾
- 佐々木明夫 (1999)
- 尾園 暁 (2014)
- 滝沢 春雄 (2011)
よくある疑問
- エノキ(アサ科)につく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、エノキ(アサ科)を食草・寄主植物として利用する昆虫を51種掲載しています。内訳は蛾32種、蝶6種、タマムシ7種、ハムシ4種、アブラムシ2種です。
- エノキ(アサ科)を食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- エノキ(アサ科)を利用する昆虫として、このページではコンドウシロミノガ、メスコバネキバガ、ムモンハビロキバガ、タマムシ、クロマダラタマムシなど51種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- エノキ(アサ科)の食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、エノキ(アサ科)を利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。