基本情報
- 植物名
- オトコヨモギ
- 科名
- キク科
- 利用昆虫数
- 6種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種, 蝶: 1種, カミキリムシ: 2種, ハムシ: 2種
植物の特徴
オトコヨモギは多年草(キク科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 30-100cm
- 分布
- 日当りのよい山地や丘陵地に多く、温帯~熱帯に生育し、南千島・北海道~琉球、朝鮮半島・中国・台湾・ヒマラヤ・東南アジア・フィリピン・アフガニスタン・サハリン・ウスリーに分布する
- 生育環境
- 日当りのよい山地や丘陵地に多く、温帯~熱帯に生育
出典:日本の野生植物 第2巻 p.560
生態系での役割
オトコヨモギは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、ウスハラアカアオシャクがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、コヒョウモンモドキがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは2種が確認されており、ヒメビロウドカミキリ、キクスイカミキリがこの植物を利用しています。
ハムシでは2種が確認されており、ヨモギトビハムシ、アオバネサルハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
- 滝沢 春雄 (2012)
- 滝沢 春雄 (2009)
よくある疑問
- オトコヨモギにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、オトコヨモギを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾1種、蝶1種、カミキリムシ2種、ハムシ2種です。
- オトコヨモギを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- オトコヨモギを利用する昆虫として、このページではコヒョウモンモドキ、ヒメビロウドカミキリ、キクスイカミキリ、ウスハラアカアオシャク、ヨモギトビハムシなど6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- オトコヨモギの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、オトコヨモギを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。