基本情報
- 植物名
- カエデ
- 科名
- ムクロジ科
- 利用昆虫数
- 32種
- 昆虫の種類
- 蛾: 27種, キクイムシ: 2種, ハムシ: 3種
生態系での役割
カエデは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は32種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では27種が確認されており、クロツヤマガリガ、ツマキエダシャク、シモフリトゲエダシャクなどがこの植物を利用しています。
キクイムシでは2種が確認されており、シラオビキクイムシ、ミカドキクイムシがこの植物を利用しています。
ハムシでは3種が確認されており、オキナワセスジトビハムシ、イタヤハムシ、イクビマメゾウムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
- 中村正直 (1958)
- 日本の冬夜蛾
- 滝沢 春雄 (2012)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
- 加辺正明 (1959)
よくある疑問
- カエデにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、カエデを食草・寄主植物として利用する昆虫を32種掲載しています。内訳は蛾27種、キクイムシ2種、ハムシ3種です。
- カエデを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- カエデを利用する昆虫として、このページではクロツヤマガリガ、ツマキエダシャク、シモフリトゲエダシャク、ウスシモフリトゲエダシャク、チャオビトビモンエダシャクなど32種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- カエデの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、カエデを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。