基本情報
- 植物名
- クロヨナ
- 科名
- マメ科
- 利用昆虫数
- 48種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種, 蝶: 6種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 40種
植物の特徴
クロヨナは高木(マメ科)の植物です。
- 生活形
- 高木
- 樹高・草丈
- 6~8m
- 分布
- 屋久島から琉球に野生し、アジア・オーストラリア・太平洋諸島の熱帯に広く分布する。
- 生育環境
- 屋久島から琉球に野生し、海岸や低地の石灰岩地の低木林に生育する
出典:日本の野生植物 第1巻 p.474
生態系での役割
クロヨナは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は48種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、マルモンクチバがこの植物を利用しています。
蝶では6種が確認されており、ウラギンシジミ、ウラナミシジミ、ヒメウラナミシジミなどがこの植物を利用しています。
タマムシでは1種が確認されており、オキナワナガタマムシがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは40種が確認されており、ウスバカミキリ 基亜種、シロヘリトラカミキリ、キンケトラカミキリなどがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- クロヨナにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、クロヨナを食草・寄主植物として利用する昆虫を48種掲載しています。内訳は蛾1種、蝶6種、タマムシ1種、カミキリムシ40種です。
- クロヨナを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- クロヨナを利用する昆虫として、このページではウスバカミキリ 基亜種、オキナワナガタマムシ、ウラギンシジミ、ウラナミシジミ、ヒメウラナミシジミなど48種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- クロヨナの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、クロヨナを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。