基本情報
- 植物名
- コケモモ
- 科名
- ツツジ科
- 利用昆虫数
- 18種
- 昆虫の種類
- 蛾: 16種, 蝶: 2種
植物の特徴
コケモモは低木(ツツジ科)の植物です。
- 生活形
- 低木
- 分布
- 南千島・北海道・本州の高山にふつうに見られ、四国・九州の高山にまれに産し、北半球の寒帯に広く分布する
- 生育環境
- 高山の乾いた草地やハイマツの下などに生える常緑の小低木
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.142
「オオバコケモモ」としての植物プロフィール
オオバコケモモは低木(ツツジ科)の植物です。
- 出典上の植物名
- オオバコケモモ
- 出典上の学名
- Vaccinium emarginatum
- 出典上の科名
- ツツジ科
- 生活形
- 低木
- 樹高・草丈
- 20-60cm
- 分布
- 奄美大品、台湾に分布
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.142
生態系での役割
コケモモは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は18種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では16種が確認されており、コケモモモグリチビガ、コケモモマガリガ、コケモモツツミノガなどがこの植物を利用しています。
蝶では2種が確認されており、ミヤマモンキチョウ、カラフトルリシジミがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 富樫 (1982)
- 那須 義次 (2021)
- 神保一義・柳田慶浩 (1982)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 保田信紀,渡辺康之 (1985)
よくある疑問
- コケモモにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、コケモモを食草・寄主植物として利用する昆虫を18種掲載しています。内訳は蛾16種、蝶2種です。
- コケモモを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- コケモモを利用する昆虫として、このページではコケモモモグリチビガ、コケモモマガリガ、コケモモツツミノガ、ミヤマモンキチョウ、カラフトルリシジミなど18種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- コケモモの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、コケモモを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。