基本情報
- 植物名
- シオデ
- 科名
- サルトリイバラ科
- 利用昆虫数
- 7種
- 昆虫の種類
- 蛾: 4種, 蝶: 1種, ハムシ: 2種
植物の特徴
シオデは多年草(サルトリイバラ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 分布
- 北海道~九州、朝鮮半島・中国・ウスリーに分布する
- 生育環境
- 山野に生える多年草
出典:日本の野生植物 第1巻 p.127
生態系での役割
シオデは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は7種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では4種が確認されており、モモイロツマキリコヤガ、オオトモエ、シロスジトモエなどがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、ルリタテハがこの植物を利用しています。
ハムシでは2種が確認されており、ウエブキケブカハムシ、アカクビナガハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- シオデにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、シオデを食草・寄主植物として利用する昆虫を7種掲載しています。内訳は蛾4種、蝶1種、ハムシ2種です。
- シオデを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- シオデを利用する昆虫として、このページではルリタテハ、モモイロツマキリコヤガ、オオトモエ、シロスジトモエ、トラガなど7種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- シオデの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、シオデを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。