基本情報
- 植物名
- チョウセンゴヨウ
- 科名
- マツ科
- 利用昆虫数
- 15種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, カミキリムシ: 4種, キクイムシ: 9種
植物の特徴
チョウセンゴヨウは常緑高木(マツ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑高木
- 樹高・草丈
- 約30 m
- 分布
- 本州(栃木県から岐阜県)・四国(東赤石山)・朝鮮半島・中国東北部・ウスリー
- 生育環境
- 山地
出典:日本の野生植物 第1巻 p.38
生態系での役割
チョウセンゴヨウは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は15種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、マツキリガ、マツキリガがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは4種が確認されており、ヒメマルクビヒラタカミキリ、オオマルクビヒラタカミキリ、シラフヨツボシヒゲナガカミキリなどがこの植物を利用しています。
キクイムシでは9種が確認されており、マツノムツバキクイムシ、ヤツバキクイムシ、ゴロウヤンコキクイムシなどがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 日本の冬夜蛾
- Nobuchi (1974)
- Nobuchi (1979)
よくある疑問
- チョウセンゴヨウにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、チョウセンゴヨウを食草・寄主植物として利用する昆虫を15種掲載しています。内訳は蛾2種、カミキリムシ4種、キクイムシ9種です。
- チョウセンゴヨウを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- チョウセンゴヨウを利用する昆虫として、このページではヒメマルクビヒラタカミキリ、オオマルクビヒラタカミキリ、シラフヨツボシヒゲナガカミキリ、ゴマフカミキリ、マツキリガなど15種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- チョウセンゴヨウの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、チョウセンゴヨウを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。