基本情報
- 植物名
- ナシ(バラ科)
- 別名
- セイヨウナシ、ヨーロッパナシ
- 利用昆虫数
- 45種
- 昆虫の種類
- 蛾: 33種, 蝶: 1種, タマムシ: 2種, ハムシ: 5種, アブラムシ: 4種
生態系での役割
ナシ(バラ科)は、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は45種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では33種が確認されており、フタクロボシハビロキバガ、ムモンハビロキバガ、ナシイラガなどがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、エゾシロチョウがこの植物を利用しています。
タマムシでは2種が確認されており、タマムシ、ズミチビタマムシがこの植物を利用しています。
ハムシでは5種が確認されており、セモンジンガサハムシ、リンゴコフキハムシ、アオバネサルハムシなどがこの植物を利用しています。
アブラムシでは4種が確認されており、ユキヤナギアブラムシ (ミカンミドリアブラムシ(Aphis citricola van der Goot に対して))、オカボアカアブラムシ、ナシアブラムシなどがこの植物を利用しています。
出典
よくある疑問
- ナシ(バラ科)につく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ナシ(バラ科)を食草・寄主植物として利用する昆虫を45種掲載しています。内訳は蛾33種、蝶1種、タマムシ2種、ハムシ5種、アブラムシ4種です。
- ナシ(バラ科)を食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ナシ(バラ科)を利用する昆虫として、このページではフタクロボシハビロキバガ、ムモンハビロキバガ、タマムシ、ナシイラガ、イラガなど45種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ナシ(バラ科)の食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ナシ(バラ科)を利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。