基本情報
- 植物名
- ナシ
- 科名
- バラ科
- 別名
- セイヨウナシ、ヨーロッパナシ
- 利用昆虫数
- 56種
- 昆虫の種類
- 蛾: 35種, 蝶: 1種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 9種, ハムシ: 6種, アブラムシ: 4種
生態系での役割
ナシは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は56種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では35種が確認されており、ナシチビガ、ナシカワホソガ、フタクロボシハビロキバガなどがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、エゾシロチョウがこの植物を利用しています。
タマムシでは1種が確認されており、ズミチビタマムシがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは9種が確認されており、ウスバカミキリ 基亜種、モンクロベニカミキリ、ルリカミキリなどがこの植物を利用しています。
ハムシでは6種が確認されており、セモンジンガサハムシ、リンゴコフキハムシ、リンゴコフキハムシなどがこの植物を利用しています。
アブラムシでは4種が確認されており、ユキヤナギアブラムシ (ミカンミドリアブラムシ(Aphis citricola van der Goot に対して))、オカボアカアブラムシ、ナシアブラムシなどがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 2013(Amazonアソシエイトリンク)
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2024)
- 那須 義次 (2022)
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
- 日本の冬夜蛾
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
- 滝沢 春雄 (2009)
- さやばね
よくある疑問
- ナシにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ナシを食草・寄主植物として利用する昆虫を56種掲載しています。内訳は蛾35種、蝶1種、タマムシ1種、カミキリムシ9種、ハムシ6種、アブラムシ4種です。
- ナシを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ナシを利用する昆虫として、このページではウスバカミキリ 基亜種、ナシチビガ、ナシカワホソガ、フタクロボシハビロキバガ、ムモンハビロキバガなど56種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ナシの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ナシを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。