基本情報
- 植物名
- ヒメアザミ
- 科名
- キク科
- 利用昆虫数
- 21種
- 昆虫の種類
- 蛾: 20種, アブラムシ: 1種
植物の特徴
ヒメアザミは多年草(キク科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 70~200 cm
- 生育環境
- 低山~山地の夏緑林や常緑林の林縁や草原に生える高さ70~200 cmあるいはそれ以上になる多年草
出典:日本の野生植物 第2巻 p.502
生態系での役割
ヒメアザミは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は21種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では20種が確認されており、オオバコヤガ、キシタミドリヤガ、キイロフタスジノメイガなどがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、Capitophorus elaeagniがこの植物を利用しています。
出典
- 池ノ上 利幸 (2008)(Amazonアソシエイトリンク)
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ヒメアザミにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ヒメアザミを食草・寄主植物として利用する昆虫を21種掲載しています。内訳は蛾20種、アブラムシ1種です。
- ヒメアザミを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ヒメアザミを利用する昆虫として、このページではオオバコヤガ、キシタミドリヤガ、Capitophorus elaeagni、キイロフタスジノメイガ、オオキノメイガなど21種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ヒメアザミの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ヒメアザミを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。