基本情報
- 植物名
- ミツバ
- 科名
- セリ科
- 利用昆虫数
- 9種
- 昆虫の種類
- 蛾: 5種, 蝶: 1種, アブラムシ: 3種
植物の特徴
ミツバは多年草(セリ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 30-90cm
- 分布
- 南千島・北海道~九州、サハリン・朝鮮半島・中国に分布する
- 生育環境
- 山地の木陰などに生え、芳香のある多年草
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.304
生態系での役割
ミツバは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は9種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では5種が確認されており、トビモンオオエダシャク、スモモエダシャク、フトジマナミシャクなどがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、キアゲハがこの植物を利用しています。
アブラムシでは3種が確認されており、Cavariella japonica、Cavariella salicicola、ニンジンアブラムシ (ハナウドヒゲナガアブラムシ)がこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ミツバにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ミツバを食草・寄主植物として利用する昆虫を9種掲載しています。内訳は蛾5種、蝶1種、アブラムシ3種です。
- ミツバを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ミツバを利用する昆虫として、このページではキアゲハ、Cavariella japonica、Cavariella salicicola、ニンジンアブラムシ (ハナウドヒゲナガアブラムシ)、トビモンオオエダシャクなど9種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ミツバの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ミツバを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。