基本情報
- 植物名
- ムラサキツメクサ
- 科名
- マメ科
- 利用昆虫数
- 9種
- 昆虫の種類
- 蛾: 6種, 蝶: 2種, アブラムシ: 1種
植物の特徴
ムラサキツメクサは多年草(マメ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 30~60 cm
- 花期
- 5~8月
出典:日本の野生植物 第1巻 p.479
生態系での役割
ムラサキツメクサは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は9種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では6種が確認されており、キンバネツツミノガ、スジグロキヨトウ、フチグロトゲエダシャクなどがこの植物を利用しています。
蝶では2種が確認されており、モンキチョウ、ツバメシジミがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、コンドウヒゲナガアブラムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 池ノ上 利幸 (2008)(Amazonアソシエイトリンク)
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 小木広行 (1984)
よくある疑問
- ムラサキツメクサにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ムラサキツメクサを食草・寄主植物として利用する昆虫を9種掲載しています。内訳は蛾6種、蝶2種、アブラムシ1種です。
- ムラサキツメクサを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ムラサキツメクサを利用する昆虫として、このページではキンバネツツミノガ、モンキチョウ、ツバメシジミ、スジグロキヨトウ、コンドウヒゲナガアブラムシなど9種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ムラサキツメクサの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ムラサキツメクサを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。