基本情報
- 植物名
- モチツツジ
- 科名
- ツツジ科
- 利用昆虫数
- 16種
- 昆虫の種類
- 蛾: 13種, カミキリムシ: 1種, キクイムシ: 1種, ハムシ: 1種
モチツツジの写真
植物の特徴
モチツツジは常緑低木(ツツジ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑低木
- 樹高・草丈
- 1~2m
- 生育環境
- 本州(山梨県・福井県以西、岡山県まで)・四国(高知県東部・徳島県・香川県)の低山の疎林に生える
出典:日本の野生植物 第2巻 p.272
生態系での役割
モチツツジは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は16種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では13種が確認されており、モチツツジメムシガ、モチツツジメムシガ、ツツジキバガなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは1種が確認されており、ソボリンゴカミキリがこの植物を利用しています。
キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、ウスイロサルハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 池ノ上 利幸 (2008)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2021)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 村瀬ますみ (1999)
- 滝沢 春雄 (2009)
- Nobuchi (1981)
よくある疑問
- モチツツジにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、モチツツジを食草・寄主植物として利用する昆虫を16種掲載しています。内訳は蛾13種、カミキリムシ1種、キクイムシ1種、ハムシ1種です。
- モチツツジを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- モチツツジを利用する昆虫として、このページではモチツツジメムシガ、モチツツジメムシガ、ツツジキバガ、オオバコヤガ、モンシロツマキリエダシャクなど16種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- モチツツジの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、モチツツジを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。