基本情報
- 植物名
- ヤマハハコ
- 科名
- キク科
- 利用昆虫数
- 6種
- 昆虫の種類
- 蛾: 4種, 蝶: 1種, ハムシ: 1種
植物の特徴
ヤマハハコは多年草(キク科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 30-50cm
- 花期
- 8-9月
- 分布
- 南千島・北海道・本州(長野県以北)、中国・ヒマラヤ・極東ロシア・北アメリカに分布し、ヨーロッパにも帰化している
- 生育環境
- 山地や北地の乾草原に生える多年草
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.285
生態系での役割
ヤマハハコは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では4種が確認されており、ヤマハハコホソガ、ゴマシオコキバガ、ナカトビヤガなどがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、ヒメシジミがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、アオバネサルハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 2013(Amazonアソシエイトリンク)
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 池ノ上 利幸 (2008)(Amazonアソシエイトリンク)
- さやばね
よくある疑問
- ヤマハハコにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ヤマハハコを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾4種、蝶1種、ハムシ1種です。
- ヤマハハコを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ヤマハハコを利用する昆虫として、このページではヤマハハコホソガ、ゴマシオコキバガ、ヒメシジミ、ナカトビヤガ、ヤマトウスチャヤガなど6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ヤマハハコの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ヤマハハコを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。