基本情報
- 植物名
- イロハモミジ
- 科名
- ムクロジ科
- 利用昆虫数
- 29種
- 昆虫の種類
- 蛾: 15種, カミキリムシ: 12種, ハムシ: 2種
植物の特徴
イロハモミジは小高木(ムクロジ科)の植物です。
- 生活形
- 小高木
- 樹高・草丈
- 15m
- 分布
- 本州(太平洋側は福島県以南、日本海側は福井県以西)・四国・九州に自生する
- 生育環境
- 低山の林内に生える落葉小高木または高木
出典:日本の野生植物 第2巻 p.103
昆虫による利用記録
イロハモミジの利用記録として29種を掲載しています。食草・寄主記録29種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。
利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。
蛾では15種が確認されており、イタヤモグリチビガ、イタヤカエデモグリチビガ、イタヤハマキホソガなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは12種が確認されており、ウスバカミキリ 基亜種、アオカミキリ 基亜種、アオカミキリ 九州亜種などがこの植物を利用しています。
ハムシでは2種が確認されており、ニホンケブカサルハムシ、ヒトミヒメサルハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
- 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
- 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
- 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
- さやばね出典ページ
よくある疑問
- イロハモミジにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、イロハモミジの利用記録がある昆虫を29種掲載しています。食草・寄主記録29種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾15種、カミキリムシ12種、ハムシ2種です。
- イロハモミジの食草利用と訪花を見分けるには?
- イロハモミジを利用する昆虫として、このページではウスバカミキリ 基亜種、イタヤモグリチビガ、イタヤカエデモグリチビガ、イタヤハマキホソガ、モミジハマキホソガなど29種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
- イロハモミジの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、イロハモミジを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。