基本情報

植物名
クワ
科名
クワ科
利用昆虫数
85種
昆虫の種類
蛾: 28種, タマムシ: 3種, カミキリムシ: 46種, キクイムシ: 1種, ハムシ: 7種

昆虫による利用記録

クワの利用記録として85種を掲載しています。食草・寄主記録85種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では28種が確認されており、コクワヒメハマキ、クワヒメハマキ、ウスバミスジエダシャクなどがこの植物を利用しています。

タマムシでは3種が確認されており、タマムシ、コウゾチビタマムシ、クワナガタマムシがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは46種が確認されており、ヨツボシチビヒラタカミキリ、テツイロヒメカミキリ、ヨツボシカミキリなどがこの植物を利用しています。

キクイムシでは1種が確認されており、クワノコキクイムシがこの植物を利用しています。

ハムシでは7種が確認されており、クワノミハムシ、ムナグロツヤハムシ、ウリハムシモドキなどがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先
  2. 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
  3. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  5. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
  6. 寺本憲之 (1984)
  7. 日本の冬夜蛾出典ページ
  8. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先
  9. 滝沢 春雄 (2011)。日本産ハムシ科生態覚書 (5)。神奈川虫報 第173号 pp. 35-51
  10. 滝沢 春雄 (2009)。日本産ハムシ科生態覚書 (4)。神奈川虫報 第168号 pp. 1-11
  11. 加辺正明 (1959)

よくある疑問

クワにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、クワの利用記録がある昆虫を85種掲載しています。食草・寄主記録85種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾28種、タマムシ3種、カミキリムシ46種、キクイムシ1種、ハムシ7種です。
クワの食草利用と訪花を見分けるには?
クワを利用する昆虫として、このページではタマムシ、コウゾチビタマムシ、コクワヒメハマキ、クワヒメハマキ、クワナガタマムシなど85種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
クワの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、クワを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。