基本情報

植物名
シダレヤナギ
科名
ヤナギ科
利用昆虫数
33種
昆虫の種類
蛾: 22種, 蝶: 2種, カミキリムシ: 6種, ハムシ: 1種, アブラムシ: 2種

植物の特徴

シダレヤナギは高木(ヤナギ科)の植物です。

生活形
高木
分布
中国原産

出典:日本の野生植物 第2巻 p.45

生態系での役割

シダレヤナギは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は33種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では22種が確認されており、ヤナギコハマキホソガハスオビヤナギキンモンホソガヤナギコハモグリなどがこの植物を利用しています。

では2種が確認されており、ヒオドシチョウウラベニヒョウモンがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは6種が確認されており、ウスバカミキリ 基亜種ウスバカミキリ 奄美沖縄亜種テツイロヒメカミキリなどがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、スズキミドリトビハムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは2種が確認されており、Chaitophorus saliniger Shinjiヤナギコブオオアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  6. 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
  7. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  8. 日本の冬夜蛾出典ページ
  9. 滝沢 春雄 (2012)。日本産ハムシ科生態覚書 (6)。神奈川虫報 第177号 pp. 33-51

よくある疑問

シダレヤナギにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、シダレヤナギを食草・寄主植物として利用する昆虫を33種掲載しています。内訳は蛾22種、蝶2種、カミキリムシ6種、ハムシ1種、アブラムシ2種です。
シダレヤナギを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
シダレヤナギを利用する昆虫として、このページではウスバカミキリ 基亜種、ウスバカミキリ 奄美沖縄亜種、ヤナギコハマキホソガ、ハスオビヤナギキンモンホソガ、ヤナギコハモグリなど33種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
シダレヤナギの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、シダレヤナギを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。