基本情報

植物名
ミカン類
科名
ミカン科
利用昆虫数
35種
昆虫の種類
蝶: 1種, タマムシ: 3種, カミキリムシ: 28種, アブラムシ: 3種

昆虫による利用記録

ミカン類の利用記録として35種を掲載しています。食草・寄主記録34種、成虫の訪花記録1種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蝶では1種が確認されており、アオスジアゲハがこの植物を利用しています。

タマムシでは3種が確認されており、ミカンナガタマムシ、アレスミカンナガタマムシ、ババナガタマムシがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは28種が確認されており、トガリバアカネトラカミキリ、リュウキュウヒメカミキリ 基亜種、チャイロヒメカミキリ 本土亜種などがこの植物を利用しています。

アブラムシでは3種が確認されており、Aphis aurantii aurantii Boyer de Fonscolombe, 1841、ミカンクロアブラムシ、クスオナガアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先
  2. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
  3. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先
  4. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先

よくある疑問

ミカン類につく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ミカン類の利用記録がある昆虫を35種掲載しています。食草・寄主記録34種、成虫の訪花記録1種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蝶1種、タマムシ3種、カミキリムシ28種、アブラムシ3種です。
ミカン類の食草利用と訪花を見分けるには?
ミカン類を利用する昆虫として、このページではミカンナガタマムシ、アレスミカンナガタマムシ、アオスジアゲハ、Aphis aurantii aurantii Boyer de Fonscolombe, 1841、ミカンクロアブラムシなど35種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
ミカン類の食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ミカン類を利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。