基本情報
- 植物名
- イボタノキ
- 科名
- モクセイ科
- 利用昆虫数
- 63種
- 昆虫の種類
- 蛾: 54種, 蝶: 1種, カミキリムシ: 5種, ハムシ: 3種
植物の特徴
イボタノキは低木(モクセイ科)の植物です。
- 生活形
- 低木
- 樹高・草丈
- 2-4m
- 分布
- 北海道・本州・四国・九州、朝鮮半島に分布する
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.181
生態系での役割
イボタノキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は63種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では54種が確認されており、イボタホソガ、ブドウスカシクロバ、ニセタマナヤガなどがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、ウラゴマダラシジミがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは5種が確認されており、ムネマダラトラカミキリ 基亜種、ムネマダラトラカミキリ 八丈島亜種、ムネマダラトラカミキリ 沖縄亜種などがこの植物を利用しています。
ハムシでは3種が確認されており、ヘリグロテントウノミハムシ、ルイスジンガサハムシ、カタビロハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 2013(Amazonアソシエイトリンク)
- 池ノ上 利幸 (2008)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2021)
- 村瀬ますみ (1999)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 佐々木明夫 (1999)
- さやばね
- 滝沢 春雄 (2014)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- イボタノキにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、イボタノキを食草・寄主植物として利用する昆虫を63種掲載しています。内訳は蛾54種、蝶1種、カミキリムシ5種、ハムシ3種です。
- イボタノキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- イボタノキを利用する昆虫として、このページではイボタホソガ、ブドウスカシクロバ、ウラゴマダラシジミ、ニセタマナヤガ、コウスチャヤガなど63種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- イボタノキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、イボタノキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。