基本情報
- 植物名
- イロハモミジ
- 科名
- ムクロジ科
- 利用昆虫数
- 30種
- 昆虫の種類
- 蛾: 16種, カミキリムシ: 12種, ハムシ: 2種
植物の特徴
イロハモミジは小高木(ムクロジ科)の植物です。
- 生活形
- 小高木
- 樹高・草丈
- 15m
- 分布
- 本州(太平洋側は福島県以南、日本海側は福井県以西)・四国・九州に自生する
- 生育環境
- 低山の林内に生える落葉小高木または高木
出典:日本の野生植物 第2巻 p.103
生態系での役割
イロハモミジは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は30種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では16種が確認されており、イタヤモグリチビガ、イタヤカエデモグリチビガ、イタヤハマキホソガなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは12種が確認されており、ウスバカミキリ 基亜種、アオカミキリ 基亜種、アオカミキリ 九州亜種などがこの植物を利用しています。
ハムシでは2種が確認されており、ニホンケブカサルハムシ、ヒトミヒメサルハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 2013(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
- さやばね
よくある疑問
- イロハモミジにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、イロハモミジを食草・寄主植物として利用する昆虫を30種掲載しています。内訳は蛾16種、カミキリムシ12種、ハムシ2種です。
- イロハモミジを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- イロハモミジを利用する昆虫として、このページではウスバカミキリ 基亜種、イタヤモグリチビガ、イタヤカエデモグリチビガ、イタヤハマキホソガ、モミジハマキホソガなど30種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- イロハモミジの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、イロハモミジを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。