基本情報
- 植物名
- オカトラノオ
- 科名
- サクラソウ科
- 利用昆虫数
- 33種
- 昆虫の種類
- 蛾: 31種, 蝶: 1種, ハムシ: 1種
植物の特徴
オカトラノオは多年草(サクラソウ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 60-100cm
- 花期
- 6-7月
- 分布
- 北海道~九州、朝鮮半島・中国に分布
- 生育環境
- 北地の海岸の湿地に生える多肉質の多年草
出典:日本の野生植物 第2巻 p.240
生態系での役割
オカトラノオは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は33種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では31種が確認されており、キスジホソマダラ、タケノホソクロバ、オカトラノオヒメハマキなどがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、クロヒカゲモドキがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、ジュウシホシツツハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 池ノ上 利幸 (2008)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2024)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- オカトラノオにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、オカトラノオを食草・寄主植物として利用する昆虫を33種掲載しています。内訳は蛾31種、蝶1種、ハムシ1種です。
- オカトラノオを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- オカトラノオを利用する昆虫として、このページではキスジホソマダラ、タケノホソクロバ、オカトラノオヒメハマキ、クロヒカゲモドキ、フサクビヨトウなど33種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- オカトラノオの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、オカトラノオを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。