カラマツ

食草植物の詳細情報

基本情報

植物名
カラマツ
科名
マツ科
利用昆虫数
96種
昆虫の種類
蛾: 39種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 48種, キクイムシ: 7種, ハムシ: 1種

植物の特徴

カラマツは落葉高木(マツ科)の植物です。

生活形
落葉高木
樹高・草丈
約30 m
分布
本州中部を中心に、蔵王山・白山にも隔離分布
生育環境
亜高山帯の日当たりのよい場所

出典:日本の野生植物 第1巻 p.36

生態系での役割

カラマツは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は96種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では39種が確認されており、マツノカワホソガカラマツエダモグリガハイイロムモンメムシガなどがこの植物を利用しています。

タマムシでは1種が確認されており、ツメアカナガヒラタタマムシがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは48種が確認されており、ミドリカミキリルリヒラタカミキリミドリヒラタカミキリなどがこの植物を利用しています。

キクイムシでは7種が確認されており、ウスイロキクイムシマツノムツバキクイムシホンスンキクイムシなどがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、ウスイロサルハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 2013(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 那須 義次 (2024)
  5. 那須 義次 (2021)
  6. 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
  7. 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
  8. 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
  9. 日本の冬夜蛾
  10. 中村正直 (1984)
  11. 滝沢 春雄 (2009)
  12. Nobuchi (1964)
  13. Nobuchi (1974)
  14. Nobuchi (1979)
  15. Nobuchi (1981)

よくある疑問

カラマツにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、カラマツを食草・寄主植物として利用する昆虫を96種掲載しています。内訳は蛾39種、タマムシ1種、カミキリムシ48種、キクイムシ7種、ハムシ1種です。
カラマツを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
カラマツを利用する昆虫として、このページではマツノカワホソガ、カラマツエダモグリガ、ハイイロムモンメムシガ、ツメアカナガヒラタタマムシ、カラマツツツミノガなど96種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
カラマツの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、カラマツを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。

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