基本情報
- 植物名
- ガガイモ
- 科名
- キョウチクトウ科
- 利用昆虫数
- 16種
- 昆虫の種類
- 蛾: 12種, ハムシ: 3種, アブラムシ: 1種
植物の特徴
ガガイモはつる草(キョウチクトウ科)の植物です。
- 生活形
- つる草
- 花期
- 8 月ごろ
- 分布
- 南千島から北海道~九州、朝鮮半島・中国にかけて分布する
- 生育環境
- 原野に生える多年生のつる草
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.161
生態系での役割
ガガイモは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は16種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では12種が確認されており、ウスベニトガリメイガ、キムジノメイガ、コガタシロモンノメイガなどがこの植物を利用しています。
ハムシでは3種が確認されており、チャバネツヤハムシ、オオサルハムシ、アオバネサルハムシがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、キョウチクトウアブラムシがこの植物を利用しています。
出典
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
- 池ノ上 利幸 (2008)(Amazonアソシエイトリンク)
- 杉繁郎 (1991)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 吉安裕 (1991)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
- さやばね
よくある疑問
- ガガイモにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ガガイモを食草・寄主植物として利用する昆虫を16種掲載しています。内訳は蛾12種、ハムシ3種、アブラムシ1種です。
- ガガイモを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ガガイモを利用する昆虫として、このページではキョウチクトウアブラムシ、ウスベニトガリメイガ、キムジノメイガ、コガタシロモンノメイガ、ヒメシロノメイガなど16種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ガガイモの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ガガイモを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。