基本情報
- 植物名
- クズ(マメ科)
- 利用昆虫数
- 35種
- 昆虫の種類
- 蛾: 21種, 蝶: 7種, タマムシ: 4種, ハムシ: 3種
クズ(マメ科)の写真
生態系での役割
クズ(マメ科)は、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は35種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では21種が確認されており、ダイズギンモンハモグリ、クズシロハモグリ、ヨスジノメイガなどがこの植物を利用しています。
蝶では7種が確認されており、ウラギンシジミ、トラフシジミ、ルリシジミなどがこの植物を利用しています。
タマムシでは4種が確認されており、タゾエナガタマムシ、クズノチビタマムシ、マメチビタマムシなどがこの植物を利用しています。
ハムシでは3種が確認されており、フェモラータオオモモブトハムシ、ムネアカキバネサルハムシ、ムネアカアオサルハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)
- 白水 隆 (2006)
- 池ノ上 利幸 (2008)
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
- 岸田泰則 (2011)
- 寺本憲之 (1984)
- 中村正直 (1984)
- 尾園 暁 (2014)
よくある疑問
- クズ(マメ科)につく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、クズ(マメ科)を食草・寄主植物として利用する昆虫を35種掲載しています。内訳は蛾21種、蝶7種、タマムシ4種、ハムシ3種です。
- クズ(マメ科)を食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- クズ(マメ科)を利用する昆虫として、このページではダイズギンモンハモグリ、クズシロハモグリ、タゾエナガタマムシ、クズノチビタマムシ、マメチビタマムシなど35種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- クズ(マメ科)の食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、クズ(マメ科)を利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。