基本情報
- 植物名
- トチノキ
- 利用昆虫数
- 16種
- 昆虫の種類
- 蛾: 11種, 蝶: 3種, ハムシ: 1種, アブラムシ: 1種
生態系での役割
トチノキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は16種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では11種が確認されており、ミヤマコヒゲナガ、オオアシブトヒメハマキ、シロツバメエダシャクなどがこの植物を利用しています。
蝶では3種が確認されており、トラフシジミ、ルリシジミ、スギタニルリシジミがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、リンゴコフキハムシがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、Periphyllus californiensis(和名未記載)がこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)
- 白水 隆 (2006)
- 森津 孫四郎 (1983)
- 福田彰 (1989)
- 岸田泰則 (2011)
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
- 日本の冬夜蛾
- 滝沢 春雄 (2009)
よくある疑問
- トチノキにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、トチノキを食草・寄主植物として利用する昆虫を16種掲載しています。内訳は蛾11種、蝶3種、ハムシ1種、アブラムシ1種です。
- トチノキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- トチノキを利用する昆虫として、このページではミヤマコヒゲナガ、トラフシジミ、ルリシジミ、スギタニルリシジミ、Periphyllus californiensis(和名未記載)など16種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- トチノキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、トチノキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。