基本情報
- 植物名
- ヤクシソウ
- 科名
- キク科
- 利用昆虫数
- 33種
- 昆虫の種類
- 蛾: 32種, アブラムシ: 1種
植物の特徴
ヤクシソウの形態・分布に関する基本情報です。
- 樹高・草丈
- 30-120cm
- 分布
- 北海道~九州、朝鮮半島・中国・ベトナムに分布する
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.260
生態系での役割
ヤクシソウは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は33種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では32種が確認されており、マメチャイロキヨトウ、アワヨトウ、カブラヤガなどがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、ワダンコブアブラムシがこの植物を利用しています。
出典
- 池ノ上 利幸 (2008)(Amazonアソシエイトリンク)
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 富樫一次 (1985)
よくある疑問
- ヤクシソウにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ヤクシソウを食草・寄主植物として利用する昆虫を33種掲載しています。内訳は蛾32種、アブラムシ1種です。
- ヤクシソウを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ヤクシソウを利用する昆虫として、このページではマメチャイロキヨトウ、アワヨトウ、カブラヤガ、マエキヤガ、ウスチャヤガなど33種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ヤクシソウの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ヤクシソウを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。