基本情報
- 植物名
- ヤマフジ
- 科名
- マメ科
- 利用昆虫数
- 19種
- 昆虫の種類
- 蛾: 8種, 蝶: 2種, カミキリムシ: 9種
植物の特徴
ヤマフジは落葉木本(マメ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉木本
- 比較対象
- シナフジ
- 類似種との見分け方
- シナフジはヤマフジに似るが、小葉は3~6対、花序は長さ15~25 cmで、成葉は無毛である。
出典:日本の野生植物 第1巻 p.486
生態系での役割
ヤマフジは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は19種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では8種が確認されており、モンシロツマキリエダシャク、ミスジツマキリエダシャク、モミジツマキリエダシャクなどがこの植物を利用しています。
蝶では2種が確認されており、ウラギンシジミ、ルリシジミがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは9種が確認されており、キイロトラカミキリ、ヒメクロトラカミキリ 基亜種、ナガゴマフカミキリなどがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 池ノ上 利幸 (2008)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ヤマフジにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ヤマフジを食草・寄主植物として利用する昆虫を19種掲載しています。内訳は蛾8種、蝶2種、カミキリムシ9種です。
- ヤマフジを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ヤマフジを利用する昆虫として、このページではウラギンシジミ、ルリシジミ、モンシロツマキリエダシャク、ミスジツマキリエダシャク、モミジツマキリエダシャクなど19種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ヤマフジの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ヤマフジを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。