基本情報

植物名
ヤナギ類
科名
ヤナギ科
利用昆虫数
81種
昆虫の種類
蛾: 32種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 42種, ハムシ: 3種, アブラムシ: 3種

昆虫による利用記録

ヤナギ類の利用記録として81種を掲載しています。食草・寄主記録81種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では32種が確認されており、コウモリガ、ヤナギハマキホソガ、ハスオビヤナギキンモンホソガなどがこの植物を利用しています。

タマムシでは1種が確認されており、ヤナギチビタマムシがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは42種が確認されており、ウスバカミキリ 基亜種、ウスバカミキリ 奄美沖縄亜種、コバネカミキリ 基亜種などがこの植物を利用しています。

ハムシでは3種が確認されており、アオバネサルハムシ、ヤナギハムシ、ドロノキハムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは3種が確認されており、Aphis farinosa yanagicola、Cavariella japonica、Cavariella salicicolaがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  2. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  3. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
  4. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先
  5. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先
  6. 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
  7. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  8. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
  9. 日本の冬夜蛾出典ページ
  10. さやばね出典ページ
  11. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先

よくある疑問

ヤナギ類につく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ヤナギ類の利用記録がある昆虫を81種掲載しています。食草・寄主記録81種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾32種、タマムシ1種、カミキリムシ42種、ハムシ3種、アブラムシ3種です。
ヤナギ類の食草利用と訪花を見分けるには?
ヤナギ類を利用する昆虫として、このページではウスバカミキリ 基亜種、ウスバカミキリ 奄美沖縄亜種、コバネカミキリ 基亜種、コウモリガ、ヤナギハマキホソガなど81種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
ヤナギ類の食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ヤナギ類を利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。