基本情報
- 植物名
- ヨモギ(キク科)
- 利用昆虫数
- 71種
- 昆虫の種類
- 蛾: 52種, 蝶: 2種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 3種, ハムシ: 6種, アブラムシ: 7種
生態系での役割
ヨモギ(キク科)は、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は71種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では52種が確認されており、ニトベミノガ、ヨモギハモグリコガ、ヨモギヒラタマルハキバガなどがこの植物を利用しています。
蝶では2種が確認されており、ヒメシジミ、ヒメアカタテハがこの植物を利用しています。
タマムシでは1種が確認されており、タマムシがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは3種が確認されており、ヒメビロウドカミキリ、ヘリグロリンゴカミキリ、キクスイカミキリがこの植物を利用しています。
ハムシでは6種が確認されており、ヨモギトビハムシ、ウリハムシモドキ、ホタルハムシなどがこの植物を利用しています。
アブラムシでは7種が確認されており、ヨモギクダナシアブラムシ、アオヒメヒゲナガアブラムシ、チューリップヒゲナガアブラムシなどがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)
- 白水 隆 (2006)
- 中村正直・工藤広悦 (1994)
- 杉繁郎 (1991)
- 森津 孫四郎 (1983)
- 那須 義次 (2021)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)
- 岸田泰則 (2011)
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
- 佐藤力夫 (1986)
- 寺本憲之 (1984)
- 小木広行 (1982)
- 日本の冬夜蛾
- 尾園 暁 (2014)
- 滝沢 春雄 (2011)
- 滝沢 春雄 (2014)
- 滝沢 春雄 (2009)
よくある疑問
- ヨモギ(キク科)につく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ヨモギ(キク科)を食草・寄主植物として利用する昆虫を71種掲載しています。内訳は蛾52種、蝶2種、タマムシ1種、カミキリムシ3種、ハムシ6種、アブラムシ7種です。
- ヨモギ(キク科)を食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ヨモギ(キク科)を利用する昆虫として、このページではニトベミノガ、ヨモギハモグリコガ、ヨモギヒラタマルハキバガ、シロホシマルハキバガ、タマムシなど71種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ヨモギ(キク科)の食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ヨモギ(キク科)を利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。