アカマツ

食草植物の詳細情報

基本情報

植物名
アカマツ
科名
マツ科
利用昆虫数
94種
昆虫の種類
蛾: 22種, タマムシ: 6種, カミキリムシ: 45種, キクイムシ: 19種, アブラムシ: 2種

植物の特徴

アカマツは常緑高木(マツ科)の植物です。

生活形
常緑高木
樹高・草丈
約30 m
分布
北海道南部・本州・四国・九州(屋久島まで)・朝鮮半島・中国東北部

出典:日本の野生植物 第1巻 p.38

生態系での役割

アカマツは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は94種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では22種が確認されており、アカマツハモグリスガクロモンベニマルハキバガアカマツチビキバガなどがこの植物を利用しています。

タマムシでは6種が確認されており、ウバタマムシサツマウバタマムシクロタマムシなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは45種が確認されており、ウスバカミキリ 基亜種ウスバカミキリ 奄美沖縄亜種ニセノコギリカミキリなどがこの植物を利用しています。

キクイムシでは19種が確認されており、キイロコキクイムシアカマツアトマルキクイムシマツノホソスジキクイムシなどがこの植物を利用しています。

アブラムシでは2種が確認されており、マツホソオオアブラムシ (マツノホソオオアブラムシ)マツオオアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 那須 義次 (2024)
  5. 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
  6. 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
  7. 那須 義次 (2021)
  8. 日本の冬夜蛾
  9. 加辺正明 (1959)
  10. Nobuchi (1974)
  11. Nobuchi (1979)
  12. Nobuchi (1981)

よくある疑問

アカマツにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、アカマツを食草・寄主植物として利用する昆虫を94種掲載しています。内訳は蛾22種、タマムシ6種、カミキリムシ45種、キクイムシ19種、アブラムシ2種です。
アカマツを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
アカマツを利用する昆虫として、このページではウスバカミキリ 基亜種、ウスバカミキリ 奄美沖縄亜種、ニセノコギリカミキリ、アカマツハモグリスガ、クロモンベニマルハキバガなど94種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
アカマツの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、アカマツを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。

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